建物の塗り替えはどうして必要なのか?

建物の塗り替えはどうして必要なのか?

そもそも『なぜ?』建物は塗り替えは必要なのか?
その『なぜ?』に出来るだけ分かり易く
簡単に説明していきたいと思います。

塗り替えをする上でその必要性を最初に理解しておくことは
今後の塗り替えを考える上でもベースとなる大切な事です。
是非この機会に塗り替えはなぜ必要なのを
理解して役立てて頂ければと思います。

建物と人間はにている?

建物を人と置き換えて考えてたとき
その人と建物がよく似た関係性を持っていることに気がつきます。
似ていないようで実は意外なほどよく似ている!
その意外な関係性について説明いたします。

建物を保護する塗膜=人の肌を保護する衣類

例えば
塗料(塗膜)を人間の体に例えてみると

紫外線などの影響

屋根材や外壁材の塗料(塗膜)は
人間の皮膚(肌)に当たります。

その皮膚や体を有害な紫外線や雨、風などから守る為に
どのような事をされているでしょうか?

日焼けを防ぐ為には

日焼け止めクリームを塗ったり
長袖のシャツなどの着衣を着て
紫外線などから皮膚(肌)を保護していると思います。

日焼け止めクリーム

そうする事で染みやそばかすを防ぎ
皮膚ガン等の病気を予防をし
お肌の健康を維持されていると思います。

建物も人も若いうちは大丈夫かもしれませんが
年を重ねるにつれてもっとしっかりとケアしていればと
後で気づいたのでは遅い場合もあります。

建物にも同じケアを!

建物にも同じケア

日焼け止めクリームの効果が薄れれば塗り直し
着衣が破れれば新しい物に取替える様に
建物も塗装が劣化したり剥がれたりした場合は
塗装を塗り直してして保護する必要があります。

たま、人が衣装やメイクをすると雰囲気やイメージが変わるように
家も色彩一つで様々な表情に変わります。

このように建物と人はとてもよく似ている一面があります。
なので少し自分に置き換えて考えてみると
塗り替えに対するイメージがしやすいのではないかと思います。

経年劣化を防ぐ為には

建物にとって有害な紫外線や雨などの劣化要因から
大切な建物の躯体(構造体)を保護する為に

00007 (2)

塗装をして建物の躯体を保護する
必要があります。

塗装することによって
建物の老朽化を食い止め
強くて健康的な建物を維持することが出来ます。

塗り替えサイクル

日本の住宅の耐久年数は一般的に
約30年から40年位と言われています。

それに対し外壁用塗料の場合7年~10年
現在新しい高級な商品でも12年~15年位が
一つの塗り替えサイクルの目安とされています。

その約30年から40年の内
建物の塗り替えは最低でも3回~4回必要になります。

定期的なメンテナンスは建物を健康に保つだけではなく
トータルコストも抑えることに繋がります。

まとめ

建物(塗膜)は人間の皮膚によく似ています。
保護やメンテナンスを怠ると
確実にそれは劣化現象となり表面に現れてきます。

建物も人間同様に傷む前に
適切な時期に適切な施工をすることが大切であり
費用対効果を考えたときにも重要になります。

是非一度、自身の健康と同じように
建物の健康にも気を向けてみて下さい。